【ハースストーン】マスターズツアー戦績

適当に更新するかも

2021/8 アメリカ時間

MT Silvermoon (予選優勝ルート) 

208位 4-4

経緯は別記事に書いた。

アグロ1回コントロールキル3回でコントロールプリがいじめられたが、ぎりぎりのマッチが多くて楽しかった。

2021/11 EU時間

MT Undercity (予選勝率TOP50ルート)

365位 0-3

EU時間開催に体調調整しようとして失敗した(アジア時間から変更された)。直前の絞殺ワイヤーの調整でワイヤーローグを諦めて構成を組みなおした。デモハンウォロハンター@1で迷ってテンポ強い＋ローグデモハンにそこそこ耐性を持つクエウォリに。4heroの選択は上位入賞と同じだったがウォリの3武器→1武器2枚目にすべきだった。体調も悪かったがデモハンのプレイがひどかったので構成迷いすぎず練習すべきだった。

2022/02 アジア時間

Masters Tour Onyxia's Lair (ラダーTOP50ルート)

96位 5-3 810ドルGET!

Rubyさんの暴れん坊デモハンにヒロカを加えた(凍結鹿に強くてスイング時に展開するミニオンでの打点が伸びる)デッキに自信があったので、OTKデモハンに強めでパワーの高いデッキで固めた。シャマのミュターヌスがめちゃめちゃ強くて2回マッチひっくり返してくれた。ここらへんからミュタ採用されるようになったよね(起源主張)。ブルカン抜きは諸説。ドルイドは大会数日前のミニセット追加から適当に組んだがしっかりとBAN吸ってくれたので入れてよかった。大会数日前にカザカサン追加するのはやばいです。

2022/07 アジア時間

Masters Tour: Vashj'ir (予選勝率TOP50ルート)

243位 3-5

全体にXL(40枚デッキ)配列ドルイドが環境の中心でテンポデモハン・ボートローグが対抗馬の環境と予想して後者をメタ。XL配列ドルはBANすべき(テンポ構成にも3戦あればどこかで抜けるので自分は採用)の考え。蓋を開けてみると軽視していたビックスペルメイジが全方位に強く、ドルイドローグと合わせるならピンメイジより優れていた。構成時点で相性がよくなかった。テンポ構成をほぼ引かなかったのが大きいがXL構成が全体に腐った印象。大会数日前にレナサル追加するのはやばいです。