さめも

ポケモンのことについてかきます Twitter @sasisu_memo

【VGC2017】シーズン1 WCSレート2017 6位(PT:レヒレウインツルギ)

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戦績:シーズン1WCSレート 2017最終6位(TN:Aegis

 

カプ・レヒレを軸にしたパーティを使ってみようと考えた際に、後発の『こだわりスカーフ』カミツルギが強いと教えてもらったところから。

カミツルギが強い対面を作るための削り要因にカプ・レヒレ+ウインディ。一番の障害となる相手のウインディに隙を見せない『ジメンZ』ガブリアスまでを基本形として採用。上の4体で不安な相手の天候やすばやさ操作に対して、それぞれ強い要素を持ったキュウコンハリテヤマの2体を加えて完成。

結果的にこだわりアイテム3つ+『とつげきチョッキ』の採用で、とても高数値にまとまったお気に入りの6体。

ハリテヤマが加わることになる枠を模索しながらも64-24でさくっとレート2000まで乗り、運の良くなる技をたくさん打つことも手伝って、最終的に15連勝くらいできました。

 

f:id:daikon07:20170129215546p:plainカプ・レヒレ@こだわりメガネ ミストメイカー

175-*-135-154-150-115

だくりゅう / ねっとう / ムーンフォース / くろいきり

・打つことのない「マジカルシャイン」より一体でイーブイ系統を完璧にカバーする「くろいきり」

f:id:daikon07:20170129033306p:plainウインディ@こだわりハチマキ いかく

193-167-102-*-101-128

フレアドライブ / ワイルドボルト / インファイト / しんそく

f:id:daikon07:20170129215531p:plainカミツルギ@こだわりスカーフ ビーストブースト

135-256-151-*-51-161

リーフブレード / スマートホーン / せいなるつるぎ / はっぱカッター

・今回の主役。+1「リーフブレード」で183-115ガブリアスが中乱数の超火力で全抜きを狙う

・「はっぱカッター」はカミツルギが物理で使える唯一の全体技(ガブリアスを3割ほど削る火力)

f:id:daikon07:20170101065245p:plainガブリアス@ジメンZ さめはだ

183-182-115-*-106-169

じしん / いわなだれ / ほのおのキバ / まもる

・カプ系統はカミツルギが倒してくれるので「いわなだれ」>「どくづき」

f:id:daikon07:20170129215504p:plainキュウコンきあいのタスキ ゆきふらし

149-*-95-133-120-170

ふぶき / フリーズドライ / オーロラベール / まもる

・「オーロラベール」と合わせてすばやさ操作を凌ぐ「まもる」

f:id:daikon07:20170129215444p:plainハリテヤマとつげきチョッキ あついしぼう

219-189-81-*-112-49

インファイト / はたきおとす / ヘビーボンバー / ねこだまし

・対「トリックルーム」に頼れるコマ。このルールで確保し辛い貴重な格闘枠

・『とつげきチョッキ』はポリゴン2との打ち合いに強くなるほか、カプ・テテフのフィールド補正「サイコキネシス」を耐えて返しの「ヘビーボンバー」で一撃にする意外な強さも

【VGC2017】シーズン1 WCSレート2018 5位(PT:葉緑素エルフテテフ )

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戦績:シーズン1WCSレート 2018最終5位(ァラカキ @arakaki_96が使用)

           シーズン途中2006最高2位(最高レート2010から負け越して終わり)

 

いたずらごころ』ではないエルフーン+カプ・テテフで、『サイコフィールド』の恩恵を一方的に受けながら戦う「おいかぜ」パーティ。本来通らないはずの「うそなき」や「がむしゃら」による高火力でポリゴン2のような突破しにくい相手に奇襲を仕掛ける動きが想像以上に強く、耐性補完などをしっかり考えてみると、一発ネタに終わらない一線級のパーティになったかなと思います。

(⇒この記事ではあっさり目の解説、下記のリンクでは詳しい解説記事を書いてます。必要ならばそちらも読んでください。EMOLGAME : 葉緑素エルフーン+カプ・テテフ

 

f:id:daikon07:20170101065251p:plainエルフーンきあいのタスキ ようりょくそ

133-×-106-×-127-184

がむしゃら / おいかぜ/ うそなき / ちょうはつ 

H : 無振りカミツルギ(HP134) -1
HD:C133アローラキュウコンのダブルダメージ「ふぶき」+『あられ』ダメージ高乱数2回分耐え
S :最速

f:id:daikon07:20170101065233p:plainカプ・テテフ@いのちのたま サイコメイカー

146-×-95-200-135-147

サイコキネシス / ムーンフォース/ マジカルシャイン / まもる
C:「サイコキネシス」(サイコフィールド補正)で191-139までの『しんかのきせきポリゴン2を半分削る、「ムーンフォース」で212-120アローラベトベトンを半分削る
S:準速

f:id:daikon07:20170101065315p:plainカプ・コケコ @デンキZ エレキメイカー

146-×-106-154-105-179

10まんボルト / ほうでん/ マジカルシャイン / まもる
C :「Z10まんボルト」で175-150カプ・レヒレが確定1発、212-120アローラベトベトンを半分削る
HB:A256カミツルギの「リーフブレード」を最高乱数切りで耐え
HD:C147カプ・コケコの『いのちのたま』ダブルダメージ「マジカルシャイン」2発耐え
S: 味方のエルフーンより遅く設定

f:id:daikon07:20170101065245p:plainガブリアス@こだわりスカーフ さめはだ

191-179-116-×-121-150
ドラゴンクロー / じしん / いわなだれ / どくづき
A :ダブルダメージ「じしん」で146-105カプ・コケコ確定1発
HB:A182ガブリアスの「Zじしん」最高乱数切り耐え
HD:C182カプ・テテフの「ムーンフォース」最高乱数切り耐え
S :最速フェローチェ抜き

f:id:daikon07:20170101065301p:plainテッカグヤ@とつげきチョッキ ビーストブースト

175-×-124-168-125-113
ラスターカノン / エアスラッシュ/ かえんほうしゃ/ ギガドレイン
C :「エアスラッシュ」で175-153オニシズクモ確定2発
HD:C161ゴルダックの「Zハイドロポンプ」(雨補正)耐え、C147カプ・コケコの『いのちのたま』「10まんボルト」(エレキフィールド補正)耐え
S : 準速(ミラー意識)

f:id:daikon07:20170101065239p:plainウインディ@オボンのみ いかく

196-×-103-124-105-151
かえんほうしゃ / バークアウト/ ほえる / まもる
HB:A200ガブリアスのダブルダメージ「じしん」耐え
S:準速カプ・テテフ抜き+3

 

 

【VGC2016】PT:エルゲングラゼルネ

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(6体固定orドーブルを他のポケモンに変更して別のパターンもいくつかあるものの上が一番使ったものです)

戦績

・Showdownのladderで2つのアカウントで同時に1位と2位Elo1884,1866

・第6回北河内オフチーム戦準優勝(VGC2014~2016の3人チーム戦)

・第4回カマルオフ(グロリア2016関西予選)でありえないくらいボコボコにされて最短で予選落ち

配分の意図

ガルーラ:181-176-121-*-121-167

特に調整なし

ゲンガー:135-*-113-210-115-200

 HB:A146ファイアローの『いのちのたま』補正「ブレイブバード」15/16で耐える

 C:「シャドーボール」D168までのドータクン,クレセリアに最低120ダメージ

       「ヘドロばくだん」で181-120メガレックウザに90-106ダメージ

S:最速(このルールで最速は採用されにくいためミラーに有利)

グラードン  189-*-182-222-127-101

HD:C202ゲンシグラードンの「だいちのちから」を15/16で耐える

S:「おいかぜ」で最速クロバットS200抜き、「トリックルーム」で無補正無振りグラードンS110より遅い

ゼルネアス:224-*-121-198-119-126

使い慣れてる控えめ火力重視の配分からSを少し伸ばしたもの(グラードンレックウザから受けるダメージが怪しいのでCを削ってHに回すなどして改善の余地あり?)

エルフーン:120-*-137-97-96-184

H:「がむしゃら」のダメージを上げるためHP個体値を0に(「おんがえし」「シャドーボール」と合わせてHPを120まで削ったゼルネアスドータクン,クレセリアが倒せる)

ドーブル:155-*-88-*-80-84

HB:A194メガガルーラの『おやこあい』補正「グロウパンチ」耐え(『いかく』込みA194メガガルーラの『おやこあい』補正「おんがえし」耐え流用)      

HD:C209までのメガゲンガーの「ヘドロばくだん」15/16で耐える(ファイアローの『いのちのたま』補正「ブレイブバード」などを意識して耐久に振るゲンガーの攻撃を耐えることが出来る)    

解説

これまでグラードンゼルネアスはミラー対策の『レッドカード』や「おさきにどうぞ」モロバレルなどを採用したゼルネアスでの積み展開に寄せたパーティしか使っておらず、別のコンセプトを使いたいと思って、いのせのさんが代表決定戦で使われたガルーラ+エルフーン(2016-09-08 - いのせのの日記)と、Cooさんにこのルールが始まった当初に教えてもらったゲンガー+エルフーン(エルゲングラゼルネ - Coo_st’s blog)から考えて「おいかぜ」グラードンゼルネアスを展開することを主軸に。

組んだ当初はかなり勝率もよく、その後にアメリカの地区大会でこの6体のパーティが優勝していた(【WCS2017】アメリカ・オーランド地方大会まとめAMALGAME [アマルガム])のもあって、同じ並びでまったく別の動きができるこのパーティで基本形は完成していると思ったものの、色々とトラブルがあって、事前に何点か感じていた欠陥を直さないままカマルオフで使用したら、それがダメでボロ負けでした。

個人的にガルーラドーブルグラードンゼルネアスの4体での選出を使うのが苦手だったのが良くなかったと思うものの、それを差し引いても受け身になりがちで、結果としてあまり強さを感じないパーティになってしまったなと反省してます。